2025.10.02
🦷 痛みがないうちに治療する利点
①治療が小さくて済む
初期のむし歯や歯周病は削る量や処置が少なく、歯を多く残すことができます。
②治療回数・費用を抑えられる
早期であれば短期間で終わることが多く、通院回数や費用も少なくなります。
③痛みを伴わないことが多い
初期段階の処置は麻酔も軽度、もしくは不要な場合が多いため、治療時の不快感が少なくて済みます。
④将来の抜歯リスクを減らせる
歯の寿命を延ばし、将来的にインプラントや入れ歯になる可能性を下げられます。
⚖️ 痛みがないうちに治療する欠点
①「本当に必要?」と思いやすい
自覚症状がないので、患者さんによっては治療の必要性を感じにくくなります。
②削ることへの抵抗感
早期発見でも「削る」という行為自体に抵抗を感じる方もいらっしゃいます。
③経過観察でもよい場合がある
むし歯のごく初期(再石灰化が期待できる状態)では、治療よりもフッ素塗布やブラッシング指導で進行を止める選択も可能です。
👩⚕️まとめ
「痛みが出てから」だと治療が大がかりになり、歯を削る量も増えます。
一方で、「痛みがないうちに治療」すると、処置が軽くて済むメリットが大きいです。
ただし、必ずしも削る必要がないケースもありますので、定期検診で経過を見ながら、必要なタイミングで最小限の治療を行うのが一番安心です。
なにかお口のお悩みがある際は、お気軽にお問い合わせください。
神谷町 城山トラストタワーデンタルクリニック 03‐3432‐1182